改めまして!!!
こんにちは、初めまして悠鍼灸院の院長の道端悠馬です。
ご存知の方はこんにちは!笑
今年から診療時間などの変更もございましたので、改めて当院と僕の紹介をしたいと思います。
ーーーまずは自己紹介ーーー
京都市左京区出身
京都教育大附属(小・中・高)卒業後
明治国際医療大学、同校大学院臨床鍼灸学内科学講座を経て
京都市伏見区に開業いたしました。
鍼灸治療はいまだあまり広く知れ渡っていません。
鍼(はり)は、人によっては待ち針の太さや、注射針を刺すのではないかという人もいるほどです。
灸(きゅう)は、熱いお灸を皮膚の上で燃やしきる昔の「お灸を据える」状態を思い浮かべる方も多くいます。
しかし実際の鍼は蚊の口ほどの太さ~人の髪の毛程度の太さの物を使い、さらに指で皮膚を押してから刺しますので痛みという痛みはほとんど感じることがございません。
お灸は治療院により様々な形がありますが、当院では刺した鍼の持つ部分に丸めたお灸を乗せる灸頭鍼(きゅうとうしん)と、枡状の箱の中にお灸を敷いて全体を温める温灸の2種類を使います。
以前から鍼灸治療を受けたことのある方からすると「見たことあるーーー!」とか「したことあるーーー!」という反応を期待しますが、是非これを体験したことのない方にご紹介いただければと思います!
欲しい反応は「へー!こんなんなんや~」です!!笑
とても気持ちがいいものしかご用意してませんので、怖がらずに一度体験してみてください。
そして、僕はと言いますと
開業半年を過ぎた頃より、患者さんの協力の下、隙間時間を利用して大阪の京橋にある現代中医学を中心とした中国鍼灸・漢方治療院「大龍江中国医学センター」に出向しており現代中医学を活用した治療を学んでいます。
中医学を活用した治療では腎機能障害などの腎臓疾患、不妊症や月経異常の婦人科疾患、血液・免疫疾患、筋ジストロフィーやチック・トゥレット症候群やパーキンソン病や顔面神経麻痺などの脳・身体神経疾患、うつ病やパニック障害、脳鳴などの精神疾患、潰瘍性大腸炎や便秘、下痢などの胃腸疾患など多岐にわたる病気・難病の治療法を会得しました。
また、脳梗塞などの後遺症に対する治療なども行っております。
半身麻痺の軽減から歩行困難の改善なども期待できます。
ご自身の抱える病気や症状がどういったものか、まずはお電話にてご相談ください。
診療時間中は基本つながるようにしていますが、施術中などは折り返す場合もございます。
悠鍼灸院は京都市伏見区の松田医院(精神・神経科)と隣接しています。
住所の表記が旧住所なのでgoogleマップだとお隣のマンションにピンがたちます(笑)
道路に面したところに看板がありますのでそちらが目印になります!!
0コメント